無駄な広告宣伝費をかけない

do house では、メーカー直送、工場直送、共同購入、コストダウンに有効な仕入れルートを確保する事で、流通の中間マージンをカットし、良いものをよりお得に提供するように取り組んでいます。

そして無駄な広告宣伝費を掛けないこともロープライスを実現するポイントのひとつです。
代表
川砂 欣久

無駄な広告宣伝費は使わない

例えば大手ハウスメーカーのように、超有名タレントを起用し何千万も掛けてテレビCMを大量に放送したり、全国の住宅展示場に高額なモデルハウスを建てるようなことは一切行っておりません。これらを行うことによって発生する宣伝広告費は一体どこから出ているのでしょうか。

地域にあったアピール方法

地域密着を目指している do house では、折込ホームページやSNS、時にはチラシなど、地域性にあった適量の広告を行うことで、無駄な広告費を抑えています。

丸投げ工事はしません

一般的に大手住宅メーカーの多くは、自社で施工や管理を行わずに、いわゆる丸投げで下請け工務店に工事を発注し管理させています。(すべての会社ではありません)

シンプルな体制に

この施工体制は、当然のことながらたくさんの人が関わるため、多くの人件費がかかることによってコストの増大につながり、品質にも非常に大きな影響を与えます。人の多い分情報の伝達回数が多くなり、結果的に細かい管理が行き届かなくなるため品質に悪影響が及びます。そのため、このような施工体制の場合は、細かい作業をするにはリスクがあるため、いつも同じような作業を繰り返すことを前提とした家づくりしかできません。つまり、お客様のライフスタイルを反映したオンリーワンの家づくりにはとても対応できずありきたりの同じような家しか作ることができないのです。

こだわりをカタチにします

やはり、こだわりの家を建ててくれる会社に頼みたいと思いますよね。do house の家は元請け工務店としてしっかりと自社で施工管理を行います。どうしてもこだわりたい所ってありますよね。。。喜んで対応させて頂きます。こうした施工体制を確立し、余計な中間マージンや広告経費などの削減に日々取り組み、少しでもお客様の「想い」を実現するためにロープライス高品質を実現させて行く努力を日々精進しております。