建替えという選択肢もある!
みなさんこんにちわ!
事務のココです♪
今朝から綺麗な青空が広がっていますね。
秋晴れというのでしょうか。
でも、少し肌寒く感じたと思ったら、
東京では3年ぶりに木枯らし1号が観測されたようですね。
だんだん秋も深まり年末に近づいてきている感じがします。
街ではもうクリスマスの飾り付けも見られましたし、
新しく来る2021年に向けて気分もリフレッシュしたいものですね。
みなさんの中には、こんなコロナ渦に巻き込まれて外出自粛が続き、テレワークなどで住まいにいる時間が長くなった。
さらに子供が大きくなり、部屋がたりない。。
また、親の相続で実家を所有することになったなど、
住まいに関してお悩みごとはありませんか?
今の現状の住まいでは、なんだか物足りない。
でも、なんとかしたいけど、、、もうこんな悩みのまま時が過ぎるだけ。
そんな悩みを解決する方法として考えらえるのは、
「住まいの建て替え」です
では建替えを考えるケースとは?
なぜ住まいをリフォームするだけではなく、
建替えという選択が必要になるのでしょうか。
ちょっとした設備の補修や、和室から洋室などであればリフォームで十分です。
さらに、部屋の間取りを変えたい、雰囲気を変えたい。
などであれば、建物はそのままでリノベーションという方法があります。
でも、「建て替え」が必要となるケースではどのようなことがきっかけとなるのでしょうか?
住宅という建物は基本的に、大きくメンテナンスをしない限り、
徐々に老朽化していきます。
そして、老朽化していく建物の変化に伴い、
住まう家族の暮らし方はどんどん変化していきます。
新築当初は夫婦と子供1人の3人暮らしだったのが、
数年後2人目、3人目のお子さんが生まれ、
そしてその子ども達が成長して自分たちの部屋をそれぞれ必要となってきます。
また、このコロナ渦では、テレワークスペースも必要となる場合もあるかと思います。
まだ、新築して住んでおられる方はまだ、部屋数などはあらかじめ想定されて住まいを購入されているケースが多いのでまだいいのかもしれません。
でも、中には親から譲り受けた実家で暮らしている。
以前は両親と一緒だったが、今は夫婦子供だけの暮らしになり、
さらに築年数もだいぶ経ってしまい、メンテナンスもなかなか難しい。。。
そうなると、新築当初の建物のままではいろいろと不都合が生じてきます。
リノベーションでもなかなか解決できない、耐震性の問題や、構造の問題で思うような間取りに変えられないなど、他の選択肢を選ばざるを得ない状況になります。
それか、このままずっと家族みんなで妥協して我慢しながら暮らすか?
もちろん予算等の関係もあるかと思いますが、
できれば快適な暮らしに変えたいですよね?
そんな時は一度、建て替えも視野に入れて検討されてみるのもいいかと
思います。
住まいを壊して新たに建替えることで、
今の家族のライフスタイルに合わせた
新しい住まいを手に入れることができます。
ただ、そう簡単「建て替え」と言っても、
そんなに安い買い物ではありません。
建て替えるタイミングやポイント、住宅ローンなどの予算、
建て替える際の流れなども事前に知っておくといいと思います。
お住いで悩まれているみなさんの少しでもお役に立てるように
この後のブログでご紹介できるようにしていきます♪
弊社では佐倉市をはじめとして、
隣接している四街道市、成田市、印西市、八千代市、八街市
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事務のココでした( ^ω^ )