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はじめの一歩の考え方をお伝えしようと思います

 

あまりにも自分以外のモノ事を考えすぎると、
家づくりに疲れてしまいます
まだ何にも進んでないのに、、

他人との比較は全く意味がありません

石橋を叩き過ぎて橋を渡れない。。
いろいろなスタイルがありすぎて選べない。

スマホからの情報源では限界があります
迷うだけ

71.2%の人は
モノを購入する際に他の人の意見を参考にする。

近年の建築は表面的なノウハウだけでは判断できない問題が次々に出てきます。

—まずやるコト—

友達や身内で新居建て替えやリノベ経験のある人に遠慮せず聞いてみよう。
おそらく気に入って生活できていればいっぱいお話ししてくれるはずです。
逆にやらないほうがよかったなど、デメリットなお話しも聞けます。
スマホからの情報は多すぎて自分だけの判断ではモノを購入できなくなってしまいます。
経験のある方の意見も取り入れながら、自分軸で判断しましょう。

ポイントとしては、すべて鵜吞みにしないこと。

せめて3つに振り分けてノートにまとめておきましょう!

日付けは必ずいれること

① 取り入れたいところ 理由

② 取り入れないところ 理由

③ どちらともいえないところ 理由

面倒ですが、これがあると後での判断がしやすくなります。

家づくり計画は、さまざまな条件の中から

我が家の場合のベストな選択して決定をしていくことになるのです。

決定する前に、今一度おさらいして間違いない決定をしていくには

最初の考え方が重要なポイントとなります。

迷ったら、

初心に戻り、
自分の基本軸はなんだったのか
振り返ってみるとよいかも。

ご相談は随時受付しております。

“誰に””何を”頼むか相談するかが重要となります。

初めての家づくり相談会を随時行なってます!

—first home building—

誰に頼むか?相談するか?

私の考えの中で、
デザインを依頼する時の条件として

1.じっくり話を聞いてもらえる
2.お話しの中から本質がなにか、なにを求めているのかを追及てきる
3.本質を理解してカタチにできそう

技術以前の話しで、
人として一番大切な部分を共有でききそうな人がいいですね

新築でも、リノベでも同じと考えます。

それらを叶えてくれそうな人、会社に相談してみる。

スキルとしては、
専門技術
1.住宅の基本性能の理解(構造、断熱、換気、窓)
2.素材の知識(下地、床、建具)
3.内装・設備・家具(仕上げ、水回り、製作家具)
4.外装(外壁・防水)
5.あかり計画(間接照明)
6.みどり計画(庭、外構、植栽)
7.人として必要なことを提案
8.住まい手が豊かさを感じる提案

その他あるとは思いますが、

あなたの暮らし方にフィットするまで落とし込んでいきます。

あなたの考え方を肯定して適切なお話しができる人が、
依頼できる人、相性の合うパートナーと考えます。

情報が爆発的に増えて、モノが溢れ、自分だけの判断ではモノが買えなくなっています。

専門知識がないと判断できない壁もたくさん出てきます。

適正な予算で適切な空間をご提案をして
やりきるコトが我々の仕事だと捉えております。

まずは、広くあさく【 知る 】からはじめよう!

家づくり一緒に初めてみませんか?

ご相談メールお待ちしております
↓↓↓
info@do-house.com

お電話の場合は
↓↓↓
043-235-7017

ブログ見ましたとお伝え願います!

最後まで一読頂きありがとうございました

モチベージョンがあがるといいのですが、

あがらなくても、あがるキッカケにしてくれたら大変うれしいです

あなたらしい家づくり、、応援します!

ドゥーハウス 川砂でしたd(-_^)o