限りある?資源について本気で考えてみました。
こんにちは。do.建築工房㈱代表の川砂欣久です。
『 限りある資源 』 について『 本気 』で考えてみました。
私たちの想いはひとつです。
『 未来の子供たちのために将来にわたって持続できるような資源を残したい・・ 』
そのために、私たちが出来ること・・・・・
大切なのは一瞬の想いではなく、『 次の世代へ継続させる想い 』であるということです。
資源について本気で考えたことありますか?
『 自分の世代は困らないから大丈夫・・・』
と思っている人も多いと思います。
しかし、子供の代、孫の代ではどうなっていると思いますか?
石油・電気・ガスのエネルギーがいまのまま無限にあるとは言い切れない
時代になってきました。
時間を戻し過去をやり直すのは不可能でも。
過去を見直し、”これからの建築” で未来のために出来ることを追求することは
できるはずです。
私たち”ドゥーハウス”は建築に携わる者として
地球環境・未来の子供たちのために持続可能な住宅をつくることが使命と
考えております。
持続可能な住宅 = 資産価値の高い家
構造躯体の耐久性と温熱環境の精度は必須です。
★『 スケルトン+インフィルという考え方 』
構造躯体をそのままにして、家族の変化に合わせて
内装や間取りを可変させたりして、次世代まで住み継がれる。
あるいは次の住み手に高い価値のまま売却することができるはず。
しかも住み手の安全を守る耐力がある。
それこそが
“持続可能な住宅”
“資産価値の高い家”
の本来あるべき姿ではないでしょうか。
すべては、30年先の未来の子供たちのために・・・
お客様の『喜び』 と 『感動』のために・・・
地球環境や未来の子供たちのために持続可能な家づくりが使命と考えております。
★スケルトン+ンフィルの意味
構造体(スケルトン)と
内装や住宅設備機器など(インフィル)を分けて設計すること。