台風被害は火災保険の対象
【日本の約80%の住宅は火災保険の適用申請をしていない】
◆◆屋根無料点検は随時受付中です◆◆
台風や突風の被害があったとしても、
屋根の状況をすぐ確認できる人なんていません。
そもそも、
はしごをかけて屋根の状況を見たり
写真を撮れる人は、
まずまずいません。
瓦や、
屋根材のようなものが、落ちていれば
被害があったと気づきますが、
又は、
天井にシミが出てきたとか、、
まっ、いいかな、目立たないし。
ということで、
そのまま放置されて
数年経過しているお宅が非常に多いようです。
当たり前なのですが、
その被害が適正であれば、
火災保険が適用になるんです。
以外と、
知らない方が多いのです。
保険会社は、少々の被害では、いちいち電話とか
『 保険が適用になりますよ! 』
などと、親切に連絡はしてきてくれません。
基本は、
被害申請をしないかぎり永遠と保険手続きはされません。
火災保険金額をずっと
支払い続けている理由ってなんですか?
火災に遭った時はもちろんですが、
自然災害時にも適用されることを知っておいたほうが
いいです。
被害に遭ったのであれば、
火災保険適用申請。
台風の時しか雨漏れしないからといって放置していると
どんどん痛みが広がりますので、
お早めに。
まずは、無料点検してみましょう!
屋根の無料点検受付中です。
お電話の方は → 043-235-7017
メールの方は → info@do-house.com
大型台風が過ぎたあとや、大雪が降ったあとなど
特に注意して落下物が無いかどうか
確認してみましょう。
do.建築工房㈱ 川砂欣久
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保険金詐欺みたいなことも、記事で見かけたことありますが、
故意的に被害事実を過大させ請求する悪徳業者もいますので、
ご注意願います。
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