「注文住宅」ってどこまで注文できるの?
新年のご挨拶をしてから、あっという間に1月も最終日ですね!
新しい年の訪れとともに、新しい出会いもありわくわく♪
お客さまからよく耳にするのが
「~~ってできますか??」というご質問。
Q「階段の向きはこっちにできますか?」
Q「洗面台の幅はこのままでボウルの位置だけを移動することはできますか?」
A「はい、できますよ!それが注文住宅なので!」
Q「食洗器は絶対このメーカーがいいので、合うキッチンはありますか?」
Q「家具家電は黒で統一したいのですが…」
A「おすすめのカタログも見てショールームにもいってぜひ体感しましょう!」
A「…あ、知ってました?エアコンも白じゃなくて黒があるんですヨ」
などなど
なーんてやり取りがあったりもしますが、ここでふと。
「注文住宅」ってハウスメーカーさんなどでもよく聞きますよね^^
ってことは同じでしょ?と思ったあなた!
dohouseで「できますか?」「ありますか?」と聞いた質問のうち
果たしていくつ同じように「できますよ」「ありますよ」と返ってくるでしょうか
ハウスメーカーさんの多くは独自のブランドを複数展開しています。
いわばショッピングモールの中のファッションブランドのようで
リーズナブルなものから、高級感のあるものまでさまざま
いざ入ってみると予算を提示した段階で、「でしたらこちらかこちらがオススメです」なんてイチオシのブランドに案内されて、
この中でお好きなものをどうぞ選んでください!
なんてパターンが多かったりします^^;*すべてではありません
もちろんそのブランド内で予算もコーディネートも納得いくものに仕上がることもあると思います。
が…
ここだけは高級感がほしいな~と、「これだけあっちのブランドの~~にできますか?」と聞いてみると
「それはよそのブランドのものなので」と難しかったり…
うちのブランドには必ずこのアクセサリーがついてくるので、ぜひつけてください!と言われ「私はいらないです」と言っても
「こんなにいいものがとってもお得についてくるので、なくすなんてできません!」なんてことも…^^;
ハウスメーカーさんなどの「注文住宅」は、ブランドごとに最適にカスタマイズされたピースの中から、組み合わせは自由ですよという注文スタイルが多いです*すべてではありません
対するdohouseの「注文住宅」は組み合わせるピースから一緒に作っていきましょうねというフルオーダーメイドの注文し放題スタイル*法律等で難しいこともあります
もちろん時間も労力も数倍違います。が、お客様が持っている熱量の倍以上でお返しすることをお約束します^^
「こんなこと聞いても大丈夫かな?」「こんなことってできるのかな?」「こんな風にしたいな」
気兼ねなくなんでもぶつけてきてください♪
そんなあつ~~~い思いの丈のぶつけ先はこちらまで↓↓